サソリ

ダイオウサソリ、アジフォの飼育方法

ダイオウサソリの飼育方法の記事です。

同様の方法でアジアの湿潤系サソリであるアジアンフォレストスコーピオン、マレーロングクロースコーピオン(マレーキャンサー)なども飼育可能です。

デザートへアリースコーピオンなどの乾燥系はこの記事は参考にせず,↓の参考内の記事をどうぞ。

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飼育容器

プラケースがいいです。体長の2倍くらいの幅があれば十分です。

ダイオウサソリは湿度高めを好むので、湿度を保ちやすいクリアスライダーもおすすめです。これは観察もしやすく、特におすすめです。

湿度・温度と床材

  • 湿度 80%
  • 温度 25℃前後

20~35℃くらいまでなら耐えます。もちろん耐えるだけでそんなに好ましくないです。

夏場以外はパネルヒーターなど暖房器具が必須です。

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床材

床材はピートモス、ミズゴケ、ヤシガラ、バーミキュライトがおすすめ。特にミズゴケは保水力が高く、おすすめ。湿度高めを好むので床材は常に湿らせましょう。

↓は奇虫界隈でよく使われる水苔です。アマゾンで今一番安いので一度チェックしてみてください。(2018年7月)

ダニが発生した場合は燻炭を10%ほど混ぜると良いです。

ダイオウサソリの飼育環境の例

給水

めちゃめちゃ水飲みます。

おぼれないような浅い水入れを設置しましょう。

エサ

コオロギやデュビアレッドローチミルワーム、ジャイアントミルワームが良いです。

週に1回くらい、はさみの大きさくらいのやつを一匹ケースに投げ入れとけばいいです。

お腹がへっこんでたらそろそろエサが欲しい合図です。

サソリは全体的に代謝が悪く全然食べません。何カ月も餌を拒否することは結構あります。心配しないでください。

むしろ食わせすぎると栄養過多で死にます。

内臓の中で消化しきれずに腐るようですな。

拒食・脱皮

上でも書きましたがエサを食べなくても焦らなくていいです。気になってケージ揺らしまくったり、触覚いじってみたりするとそれこそストレスです。

また1週間くらいしてからコオロギを落としてみてください。食べなかったら多分脱皮前か、機嫌が悪いかです。脱皮後しばらくしてから餌をあげましょう。

あと卵を持っていると食べなくなります。そっとして刺激を与えないようにしましょう。

そもそも元気がなかったら湿度や温度を疑ってください。それかダニ。

隠れ家、シェルター

こういうのを設置すると見栄えもいいです。

しかし、単独飼育だったら別に必要ではありません。クリックしたらわかりますが高いです。

卵を産ませたい場合と多頭飼育している場合は使ったほうがいいです。コルクバーグや割れた植木鉢などを用いるのが良いでしょう。暗いところを与えると落ち着きます。

多頭飼育

ダイオウサソリ、アジアンフォレストスコーピオン、マレーロングクロースコーピオンなどは性格が温厚で多頭飼育、複数を一緒のケージで飼育することができます。

多頭飼育する際は、隠れることのできるシェルターを入れる、共食いを防ぐためによくエサをあげることを徹底してください。

たいてい仲良く暮らします。

奇虫販売

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