サソリ

【冬はどうする?】爬虫類・両生類・虫の保温方法

タランチュラ、サソリなどの暖房、保温はどうするのって話です。

(レオパ、フトアゴヒゲトカゲ,コーンスネーク、ボールパイソンなど爬虫類にももちろん使えます。あと両生類)

最悪でも20℃は維持してください。

温度維持の仕方ですが

  1. 温室を設置する
  2. 温室内に暖房器具を設置する

という手順です。

温室はどうやって用意するの

3つの方法を紹介します。

  • メタルラック温室
  • ビニール温室
  • ガラス温室

メタルラック温室がおすすめです。

温室を自作する場合

結局メタルラックが一番いいよ。ビニール温室より頑丈でガラス温室より安い。

飼育数によっては「スペースが余る~」とお考えのそこの奥様、ご安心ください。別にクモだのサソリを置かなきゃいけないわけじゃないから、生活用品の収納として使えばいいじゃないですか。はい解決。

  1. メタルラックを買います。(キャスターはつけない)
  2. ビニールシートを買ってかぶせる。↓がおすすめ
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    自分でビニールシート作ったりしてもいいです。
    温度が保てりゃなんでもいい。
  3. 暖房をつける。暖房器具については次のセクションでお話します。

ビニール温室を買う場合

金が無い人はビニール温室を買いましょう。

上のツイートで紹介している温室は2段、3段、4段と飼育規模によって選べます。

だいたい1段でタランチュラ6匹くらい飼えるので

2段で12匹、3段で18匹とか……もちろん種類にもよります。

※この温室はかなりぐらつくので、ガラスケースなど重いケースを使いたい人は買わないでください。普通のプラケースならいいと思います。

ガラス温室を買う場合

高いなあ!!

爬虫類、奇虫の沼に浸かったらこれを買ってください。

暖房はどうするの

  • 最悪20℃くらいは維持したい
  • 維持できているか,必ず温度計を見て確認する。

何を使って温度を上げるか説明していきます。

小さな温室の場合

2段くらいの小さな温室ならパネルヒーター何枚か置いとくだけで十分かと。

一応温度計見て確認してほしい。

プラカップで飼育するような幼い個体しかいない場合は

↑のようにプラカップとパネヒの間に何か挟んでください。

画像では、例として空のプラケースにプラカップを入れています。

直接パネヒの上に置かないようにしましょう。高温になりすぎます。

(パネヒをケチって温度が上がらそうな場合は直置きしてしまおう。ただし、その場合空気穴をめちゃめちゃ開けて)

中~大規模な温室の場合

4段とか規模大きめのになると園芸用のヒーターが最適です。

爬虫類・奇虫飼育者の95%がこのヒーター使ってると思う。(当社調べ)

サーモスタットがついているので、設定温度を下回ると自動で稼働します。

設定温度に達したら自動で消えるので暑くなりすぎることもなく、死ぬほど便利です。

まとめ

結局メタルラックが一番いいよ。ビニール温室より頑丈でガラス温室より安い。それで園芸ヒーター買えば終わり。

沼にはまっていくと生き物の数が増えすぎていきますよね。そうすると温室管理より、一日中エアコン暖房のほうが割りがいいって事態にもなるんだが、それはまた別の話。

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