タランチュラ

地表棲タランチュラの飼育方法

↓の記事で紹介したようなクモの飼育方法

初心者おすすめ地表棲タランチュラ

地表性タランチュラのとりあえずの飼い方です。

バードイーターと呼ばれる新大陸(南北アメリカ)のタランチュラは大体この飼育方法で行けます。

属で言えばGrammostla属、Brachypelma属、Pamphobeteus属、Phormictopus属、Theraphosa属、Aphonopelma属なんかです。

メキシカンレッドニー、チャコジャイアントゴールデンストライプニー、ブラジリアンブラック、ローズヘアーなどメジャー(?)どころが属しております。

それぞれの属や種特有の注意点などには言及していません。

そのような詳細についてはできるだけ調べたり、購入したお店の人に聞いてください。

(まあブラキ、グラモあたりは丈夫だし水入れときゃ生きるみたいなところある。)

飼育容器

プラケースがいいです。体長の3倍くらいあれば十分です。Grammostola,Brachypelma属は小プラケースだと狭すぎますので大きいプラケースを使ってやってください。

クリアスライダーは見た目がきれいで観察がしやすいです。空気穴が小さいので蒸れに注意してください。

あとはダイソーとかの100均に売ってるシューズボックスやタッパーでも飼えます。穴はあけてやってください。

体長の2倍くらいしかないような小さいケージでも割と耐えますが、脱皮するためにひっくりかえることのできるくらいのスペースは最低でも確保しましょう。

床材と湿度・温度

バーミキュライト、ピートモス、ヤシガラなどを2、3㎝敷きます。湿度高めを好む種の場合はミズゴケもいいです。

ミズゴケを使う際は、薬品がついている場合があるので一日水に浸して使ってどうぞ。

ダニが発生した場合は燻炭を床材の10%ほど混ぜてみてください。燻炭はクモにも影響を与えることがあるので、少しずつ、自己責任でお願いします。

湿度は高めを好む種類なら床材を軽く湿らせておきます。

乾燥を好む種類なら砂や赤玉土もグッドです。アリゾナブロンド(Aphonopelma chalcodes)なんかは赤玉土で飼うと映えていいかんじですよ。そういう人たちは水入れに水を入れるだけで、霧吹きは無用であります。

温度は25℃~30℃前後にしておけばよいです。夏場以外はパネルヒーターかなんか必須ですね。温室で管理するのが一番楽です。

給水

めちゃめちゃ水飲みます。

おぼれないような浅い水入れがおすすめです。乾燥好きのクモが水をこぼしまくるようであれば重い水皿に変えるなりなんなりしましょう。

エサ

コオロギやデュビアレッドローチミルワーム、ジャイミルが良いです。

食欲は種類にもよりますが、サソリ以上ムカデ未満という感じでちょうどいい(?)です。

週に1、2回お腹のサイズくらいのエサを与えましょう。

バードイーターはでかい種類が多いですよね。

でかい人たちっていうのはコオロギ5匹とかあげないと満足しない輩もいますから、デュビアの成体を一匹おとすほうが楽ですな。

デュビアの飼育、繁殖方法

食べかすはさっさと撤去。コオロギに反撃されると悲しいです。地表棲だと食べカスの撤去が楽でいいですね。穴を掘るやつらはこうはいきません。

成体サイズになるとむしろ粗食気味くらいのほうが良いです。

あまりにも太らせすぎてお腹を引きずり、床材との接触部が不衛生になったり傷つけやすくなることがあります。

拒食・脱皮

エサを食べない、つって焦らなくていいです。気になってケージ揺らしまくったり、いじってみたりするとそれこそストレスです。また1週間くらいしてからコオロギを落としてみてください。

それでも食べなかったら多分脱皮前です。脱皮後しばらくしてから餌をあげましょう。

タランチュラの脱皮は、一度仰向けになり上に向かって殻を脱ぎ捨てます。仰向けになっているからと言って死んでいるわけではないのでよろしくお願いします。

あと、うつぶせのまま脱皮しそうな時があるのですが、うつぶせのままでの脱皮はほぼ失敗します。静かに仰向けにしてあげてください。

(うつぶせっていうのが普段の状態で、仰向けっていうのが牙むき出しのひっくり返ってる状態のことを指しています。)

あと卵を持っていると食べなくなります。そっとして刺激を与えないようにしましょう。

そもそも元気がなかったら湿度や温度を疑ってください。それかダニ。

隠れ家、シェルター

別になくてもいいですがクモたちからしたら、あるとうれしいです。

そもそも地表棲とは言ったって、野生環境では巣穴に入ってくらしています。

地中棲と比べては積極的に穴をほらないってだけなので。

コルクバーグや割れた植木鉢とかがおすすめ。

まとめ

うーむ、結局

タランチュラの飼育方法

この記事とかなり内容が重複しているような気がしますな。

サムネイルもスミシィだし。まあいっか。