【広告出稿募集中】ショップ、イベント、その他関連事業を行う皆様へ。

2018年12月更新

こんにちは。

広告出稿募集の話をここにざっくり書きます。

間違ってページを開いた飼育者さんは早く「戻る」ボタンを押すんだ。

ご挨拶

ショップ、イベント、爬虫類など生体関連事業を行う皆様

初めまして。奇虫の飼育，紹介メディア「蟲の森」代表の佐藤と申します。

サイトを少しでも閲覧なさった方はお分かりであると思いますが、タランチュラやサソリを主に紹介する初心者向けサイトです。生体販売も少しだけしています。

弊サイトでは現在、Googleによる自動広告を出しております。

↓のような枠（この例ではPaypal）が画面下のほうに表示されていると思います。

（スマホだと広告の表示形式が違います）

Googleによって自動で出される広告は弊サイトと親和性の高いものが少ないため、広告の無駄遣いをしていると言わざるを得ない状況です。

広告料の儲けも微々たるもので、明日の朝ごはんも食べられそうにないです。

そこで

爬虫類ショップなど虫を扱うショップやイベント、個人の皆様に広告を出していただくことで、みなさんの売り上げや知名度の向上に貢献いたします。

ついでに私は明日の朝ごはんが食べられるようになります。

ありがとうございます。

弊サイトで広告を出していただくメリット

奇虫に関して他まとめサイトを圧倒している

2018年11月の1カ月での弊サイト統計データは以下のとおりです。

（2018年12月1日更新）

弊サイトは2018年3月に立ち上げましてPV、訪問者ともに右肩上がりです。

手前味噌ながら、奇虫に関するコンテンツのクオリティはそこらへんのまとめサイトの比ではありません。

訪問者の属性

記事の内容はもちろんですが、一般の方にも分かりやすく、綺麗なサイトを作成するように心がけております。

よって、虫飼育の初心者や「こんな生き物がいるんだ」などと感じてGoogle検索をする”新規”の訪問者が多いです。

そういった方々は、タランチュラを始めとした虫がどのようなショップ、イベントで手に入るのかということを知りません。

興味がある”新規”の方々に、あなたのショップやイベントがあることを示せれば売り上げ、知名度の向上が大きく見込めます。

記事の内容について

知見に富んだ個人ブログと比べて、弊サイトの内容は薄いのではないかと感じられるかもしれません。

その通りです。

弊サイトでは論文をまとめたり、ガチガチのアカデミックな記事を書いたりすることはしません。

なぜなら先述したようなゆるい訪問者はそのような記事に興味がないからです。

そのような記事を敢えて書かないことで取っつきやすさを提供し、奇虫界隈全体の利益を上げていこうというのが弊サイトの大きなコンセプトとなっております。

逆に、論文を読み漁るような深い飼育者はそもそもこんなサイト見ません。

料金

料金の詳細

現在グーグルの自動広告が出ている部分を差し替えるというかたちをとります。

広告の枠がいくつかありまして、

1. 記事の冒頭に設置される枠
2. 記事終わりに設置される枠
3. さらにもう少し下に設置される枠
4. ショップやイベント専用の記事を作成しトップページに設置

②だけ月5万円。①,③,④は月3万円を考えています。

予算に応じて割引など色々考えます。

そんな予算ねえよ、という方もお気軽にご相談いただければと思います。

雑誌との比較

爬虫類市場で大手の雑誌「ビバリウムガイド」を参考にします。

ビバリウムガイドは3カ月に１回、約7万部を売り上げています。※１

1カ月分にならすと約23000部です。

広告を見てもらう人数で言えば弊サイトもほぼ同じくらいの規模です。

またビバリウムガイドの広告レートは以下です。

ページの半分サイズのカラー広告が30万円という部分に注目します。ウェブサイトの広告バナーと同等の宣伝効果がある部分だからです。

一か月分にならすとカラー10万円。

つまり雑誌では、23000人に見られるためのカラー広告が10万円かかるという試算となります。

そのような広告を弊サイトでもそのような料金で募集しようと考えましたが、なかなか生意気かなとも思い、半分以下という低価格を設定しました。

さらに言ってしまえば、雑誌というのは既に生体に深い関心がある飼育者が読むものです。

先述したような弊サイト訪問者との違いをお考えいただければ、弊サイトに広告を出すことのコストパフォーマンスが良くお分かりになるかと思います。

※1.雑誌広告代理店堀越調べ https://www.hrks.jp/ad_other/pet/vivariumguide.html

連絡先

Email opplplploppl@gmail.com

Line

twitter

代表が東京在住です。

そちらの所在によりまして、すぐにとはかなわないかもしれませんが足を運びお話をさせていただきたいと思います．

ご検討よろしくお願いいたします。