タランチュラ

アンティルピンクトゥー販売、紹介、飼育方法

学名:Caribena versicolor

「アンティル」と呼ぶ人が多いのかな。

その美しさから、樹上棲タランチュラの中でトップクラスに人気のある種です。

【2020/10/2追記】

この記事を動画にしたものを出しました。色々な豆知識なども合わせて作りました。音と映像で知りたい方はぜひご覧ください。

当サイトではアンティルピンクトゥを販売しています。暇なときにご覧ください↓

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基本情報

  • アンティル諸島、マルティニク島、グアドループ島
  • 樹上棲
  • Caribena属(元Avicularia属)
  • 値段 ベビー:1万円以上
  • アダルト♀:3万~4万くらい
  • 体長は最大6cm程、レッグスパンは12cmほど
  • メスの寿命 10年以上
  • オスは3年くらい
  • おとなしい
  • 初心者向き

世界で最も美しいタランチュラ、とかいう人もいたりいなかったりするタランチュラ。

その色彩やおとなしさから、この種類からタランチュラ飼育を始める方も多いです。

名前の由来

アンティル諸島あたりに住む、
ピンクのつま先(ピンクトゥー)を持つタランチュラ

だからアンティルピンクトゥーという名前がついています。

アンティルが壁に張り付いている際、ピンクっぽいつま先を見ることができます。

正直アンティルピンクトゥーのつま先はそこまで目立つものではないです。

「ピンクトゥー」と名がつく他の種類のつま先を見てみましょう。

これはメタリックピンクトゥー(学名:Avicularia metallica)という種です。

つま先のピンクが良く分かると思います。

アンティルピンクトゥーの現在の学名はCaribena versicolorですが、もともとAvicularia versicolorという学名でした。つまりメタリックピンクトゥーと同じAvicularia属というグループに属していたのですが最近変更されました。

飼育方法

樹上棲のタランチュラ飼育方法で事足ります。

温度25~30℃、湿度は多湿(ケージ全体が常に湿っている)

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体長3㎝未満くらいだったらベビーの飼育方法を参照ください。

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補足として幼体の間は蒸れに弱いということが挙げられます

幼体の間、プラカップで飼育する方が多いと思います。

空気穴をたくさん開けて、通気が良い環境で飼育しましょう。

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終わり

アンティルピンクトゥーが品切れになりやすいのは、人気があるからというのも1つの理由ですが

もう1つは、幼体が蒸れに弱いという性質がある故に輸入する際の死着が多いからです。

ブリーダーの間でよく繁殖されているにもかかわらず高価になりやすいのはそういう事情があったりします。

奇虫販売

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