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オオムカデの飼育方法

オオムカデの飼育の記事です。

基本的な飼育方法は湿潤・湿地系サソリと同様です。

どんな生物にも言えますが、購入する際に湿度、温度管理や餌などはショップの人に良く聞いたほうがいいです。

湿度高めの多数派のムカデ飼育方法なので、

エジプシャンセンチピードなどについてはこの記事はあまり参考になりません。

飼育容器

プラケースがいいです。体長くらいの幅があれば十分です。

ムカデは体が平らなので、隙間から逃げないように空気穴の大きくないものが良いです。

例としてクリーンケース、クリアスライダーが挙げられます。

クリアスライダーは空気穴がまじで小さいので蒸れに注意してください。

ベトナムオオムカデなど大型化する種は特大プラケが良いでしょう。

ペルビアンオオムカデ、ガラパゴスジャイアントなどの超大型になるとプラケースの網を食いちぎって脱走する可能性があります。金網などを使うか、爬虫類用のケージを使うなどしたほうがいいです。買うときにショップの人にも相談してください。

湿度・温度と床材

湿度は高めにしてください。80%くらいでしょうか。

乾燥させるとコロッと死にます。

ただ、蒸れにも弱いのがムカデの悲しいところです。

水入れを設置した側半分を濡らし、もう半分は水を加えないようにすると湿度勾配ができて好ましいです。

温度は25℃前後にしておけばよいです。

夏場以外はパネルヒーターかなんか必須ですね。温室で管理するのが一番楽です。

床材はピートモス、ミズゴケ、ヤシガラ、バーミキュライトがおすすめ。特にバーミキュライトは保水力が高いです。

ミズゴケを使う際は、薬品がついている場合があるので一日水に浸して使ってどうぞ。

ダニが発生した場合は燻炭を10%ほど混ぜると良いです。燻炭はムカデにも影響を与えることがあるので、少しずつ、自己責任でお願いします。

給水

めちゃめちゃ水飲みます。おぼれないような浅い水入れがおすすめです。

エサ

コオロギやデュビアレッドローチジャイミルが良いです。

ムカデ全般、代謝が良く食欲旺盛ですが食わせすぎると栄養過多で死にます。もろすぎる。

週に1、2回一匹ケースに投げ入れとけばいいです。

そういえば餌をあげていなかったかな、くらいのテンションで。

あと昆虫ゼリーが好きな個体が多いです。水分補給も兼ねることができるので、用意しておくと便利です。

拒食・脱皮

エサを食べない、つって焦らなくていいです。気になってケージ揺らしまくったり、触覚いじってみたりするとそれこそストレスです。

また1週間くらいしてからコオロギを落としてみてください。

それでも食べなかったら多分脱皮前です。脱皮後しばらくしてから餌をあげましょう。

あと卵を持っていると食べなくなります。そっとして刺激を与えないようにしましょう。

そもそも元気がなかったら湿度や温度を疑ってください。それかダニ。

隠れ家、シェルター

別になくてもいいです。卵を産ませたい場合は必要です。

コルクバーグや割れた植木鉢とかが良いでしょう。

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