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タランチュラの価格や初期、維持費用はどれくらい?

タランチュラの価格、初期費用、飼育するのに維持費用がどれくらいかかるか計算してみます。

飼育費用は生き物を飼っている人にとってシビアな問題ですよね。

これから飼育を始める人、初心者の人は参考にしてください。

生体の値段は?

(生体ってのはその生き物、個体のことですね。ここではタランチュラ)

その生体がどんな種類か、どれくらい成長したか、性別はどちらかに依存します。

したがって具体的に値段がいくらとははっきりとは言えないですね。

そうなるとこの記事の存在理由がなくなってしまうのでなんとなくは書いておきます。

べビーであれば大体2000円から1万円、レアなものでも2万円はなかなか超えないです。

成体サイズになるとさらに値幅は広がります。タランチュラはメスであれば10年以上生きるのに対し、オスであれば2、3年も生きられないからです。メスが高く、オスは安いです。

成体のメスはおおよそベビーの時の価格の4倍くらいはかかると思ってください。

成体のオスについては基本めちゃ安いです。本当にすぐ死んでしまうのでヤフオクでたたき売られることもあります。最悪2000円、3000円とか。一方で、メスと同様の値段で販売されることもあるのです。メスと同様の値段で販売する場合、ショップは「性別不明」とか性別を隠して販売します。めちゃ安い値段で売りたくないですから。

例1:グーティサファイアオーナメンタルは2018年3月のブラックアウトにおいてベビーを8000円で出しているブース、1万円で出しているブースがありました。例えばヤフオクでメス確定の個体を購入するには3万から4万はかかります。

例2:チャコジャイアントゴールデンストライプニーのベビーは大体3000円前後で取引されます。成体は性別表記なしで1万から1万5000円くらいで売られます。

イベントや爬虫類ショップで、性別表記なしのサブ成体や成体は、あなたがメスを見極めることができれば安く買えるでしょう。オスをつかまされないように雌雄判別を勉強せねばなりません。

メス確定となると値段が高くなるってことです。

ベビーから育てて、オスになった場合はさっさとメスを持っている人を見つけて、婿入りをさせたほうがいいです。ヤフオクでたたき売りは悲しいです。

はい。タランチュラ界隈の闇でした。雌雄判別できないやつが悪いのです。

初期費用は?

1匹のタランチュラを飼い始めるために最低限必要なものは

・ケージ 100~1000円

・床材  100~300円

・ピンセット 100~300円

・パネルヒーター 1000円から3000円くらい

でしょうか。

それぞれの詳細はタランチュラの飼育方法をご覧ください。

ケージは100均で買えるようなタッパーや米びつ。CDケースでもいけます。穴はあけないといけませんが。

床材に使うようなピートモスやヤシガラも、拘らなければこれらも100均で買えます。あとはホームセンターの園芸コーナーを漁りましょう。

エサを掴むためのピンセットがあると良いです。コオロギやデュビアレッドローチ、ミルワームを手づかみできるならいらないですけどね。ふはは。

パネルヒーターは夏以外ならあったほうが良いです。春や秋くらいの気温なら耐えるでしょうが、冬はかなり厳しいです。石垣島にでも住んでない限り温度を上げるためのものが必要です。種類が増えてきたら温室を用意するほうが便利です。

維持費用は?

飼育を継続するのに必要なのは

・エサ 0~500円

・電気代 150円前後

ですかね。

エサは、エサ虫を繁殖させていればエサ代ほぼタダです。

ゴキブリだのコオロギは野菜くずを与えてりゃ増えますから。

電気代はこのサイトで計算してや。

電気代計算シミュレーター

タランチュラのケージは大きくても30㎝はくらいでしょう。Theraphosa属とか

パネルヒーター8Wだとして一カ月150円くらいですね。

一つのパネルヒーターに複数のケージを置けば一匹当たりの電気代は下がります。

まとめ

タランチュラ飼育にかかるだいたいの費用をまとめます。

生体:上のほう読んでください。

初期費用:1500円~5000円

維持費用:150円~750円(一か月)

初期費用の値幅すごいですね。ケージ、暖房設備を工夫すれば安くなります。

これだけ維持費用が安いと増やしてしまうんですよね。しかも1匹飼おうが、2匹飼おうが維持費用は変わらないのでサクサク生体を購入してしまいます。それが爬虫類、奇虫の良いところであり、悪いところです。