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地中棲タランチュラ紹介

地中性タランチュラの種類を紹介します。

ここで紹介するのはアジアの地中棲であるアースタイガーや、アフリカのタランチュラであるバブーンたちであります。

地中棲タランチュラは土に穴を掘り、飼育者でさえも簡単に鑑賞をできないことからあまり日の目を見ないグループであります。地中棲だけに

あとは荒いやつ、早いやつ、強毒のやつが多いって理由もありますね。

とはいえそういった日陰者たちの中に宝石が潜んでいます。

彼らの巣穴を覗いてみましょう。

ウサンバラオレンジバブーン

Pterinochilus murinus

ウサンバラオレンジくんです。中央、東、南アフリカで見られるバブーン。

体長4~6cm,レッグスパン12~15cmとあまり大きくないです。

安価できれいだからといった容易に手を出してはいけませんよ。早い、荒い、毒も強い。という例によって問題児です。

まあそういう問題児であるところが良いっていうマニアもたくさんいますが、そういう沼に使っている人はこの記事を読んでなどいない。

美しいですねえ。

性質はあれですけども、丈夫で飼いやすく、安いのでバブーンの入門種としておすすめできます。取り扱いには注意です。噛まれたら数日は身体痛いらしいです。

コバルトブルー

Cyriopagopus lividum

言わずと知れたコバルトブルーチベットのアースタイガーです。

青い。

青いですなあ。青のからだに光る金属光沢が目を奪います。

メタリカ様やソコトラとは違う青さでございますね。

荒い、高い毒性をもつことからあまり初心者は手を出しにくいのではないでしょうか。

体長6㎝くらい、レッスグパン12㎝くらいになります。

Cyriopagopus lividus “Emerald Green”ってやつもいまして

分かってもらえますかね、このエメラルド感。

巣穴から出ている姿を見られるのは飼育者の特権ですな。

ソコトラアイランド ブルーバブーン

Monocentropus balfouri

イエメン、ソコトラ島におるバブーンであります。体長6,7㎝。レッグスパン17、18㎝ってとこの中型美種です。

青の脚と白いふわふわのからだをもち、大変人気が高いです。

2014年最も美しいタランチュラとして賞されました。

https://news.nationalgeographic.com/news/2014/05/140521-tarantula-coventry-british-tarantula-society-theraphosidae-science-world/

こいつを地中棲として紹介するのは少し気が引けましたが、地表棲としてバードイーターどもと一緒に紹介するよりはいいでしょう。

野生ではそんなに深い穴は掘らずむしろ樹木、枝、岩の間に巣を作るそうです。

子育てをするクモとしても有名です。

バブーンとはいえ、そんなに毒も強くなく早いわけでもないので、バブーン入門としていかがでしょうか早くはないけど、怒らないってわけじゃないですので。ハンドリングとかおすすめしないですよ。

トーゴスターバーストバブーン


Heteroscodra maculata

かっけえ……

なんだこの模様。中学生のころに出会ったらこいつのタトゥーを入れてしまいそうです。

西アフリカや中央アフリカで見られます。

体長6~7cm、レッグスパンで14cm前後の中型種。

こいつはバカみたいに早いです。冗談じゃなく音速で動くので初心者はいくら飼ってみたくともウサンバラあたりから練習したほうがいいです。

高速移動するトーゴスターバースト

例によって毒も強いという話。

ただ、こいつのかっこよさは飛びぬけてる。スターがバーストしてますものね。

あとちょっとポエキロ属と似てますね。脚の雰囲気が。

まとめ

いかがだったでしょうか。

なんだってこんなに美しいクモたちが穴を掘ったり、ケージを糸まみれにして姿を見せないのでしょうね。

まあソコトラはそこまででもないようですが。

ひとめぼれしたクモがいれば今すぐ近くの爬虫類ショップに在庫確認してみましょう。

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